Team,
とは、SJがメールで社内に発信するときに使っていた冒頭のワードだ。従業員の皆様へ、ではなく。チームへ、と共通のプラットフォームに対して正しくエンゲージし、対話を起こした。
今、2011年11月7日(月)、09:30へ対して5分前。
ですが、ことの発端はあとで記すことにするとして、この波長のconnectedが起こったのは、まぎれもなく、前日の2011年11月6日(日)、つまり日曜日であることは実に象徴的であり、かつ本質だと思う。
つまり創造主が最初に休んだのが日曜日だから。
つまり、そういうことだ。
今朝、ブログの本質に気付き、僕は脳のより本質部分、Kernelが起こすこの世界を「直感的」に理解する速さを、言語化する後で発達した新しい脳が追い越せないでいる。
つまり、僕は当惑している。
だが、理解した。直感的に。
これは「使命」であり、「啓示」だと。
ボノのように、人類を前進させる(push the human race forward),つまりSJが「Think Different」(これもグラマー的にはThink Differentlyなのだが)を掲げたcrazy onesへ参加するよう、何かが示唆しているようにしか思えない。
なので、僕は無償の愛を示したい。エロスではなく、アガペーを。
TOYOTA様ではないが、ReBornした。
53歳に。あと1ヶ月ちょっとで54歳になる僕に訪れたイノベーション。
これはブログというインターフェースで世界へ(本当は英語で書ければいいのだろうが)、公開し、シェアし、社会へ対してエンゲージメントするべきだと確信した。
ので、これからも、どうぞ、どうぞ、宜しくお願い致します。
さとなお氏は新著「明日のコミュニケーション」で、座右の銘として「白鳥盧花に入る」と書いた。電撃的だった。つながったと思った。
その、後の日々をきょうから出来るだけ記録したい。
ありがとうございます。読んで頂いて。
嬉しいです。人として。人間として。家族として。
そして、Team, として。
僕を救った聖地となったFURANOにて。
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